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大会情報
- 3種(U-15)
高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2024 第18回富山県リーグ
最終更新日:2024.11.18
ブロック別
- 1部
- 2部
- 【前期】3部A
- 【前期】3部B
- 【前期】3部C
- 【前期】3部D
- 【前期】3部E
- 【前期】3部F
- 【後期】2部入替戦
- 【後期】3部チャレンジリーグA
- 【後期】3部チャレンジリーグB
- 【後期】3部育成リーグA
- 【後期】3部育成リーグB
- 【後期】3部育成リーグC
- 【後期】3部育成リーグD
大会資料
大会要項
- 大会名
- 高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2024 第18回富山県リーグ
- 主催
- 公益財団法人日本サッカー協会
公益社団法人富山県サッカー協会 - 共催
- 北日本新聞社
- 主管
- 高円宮杯 JFAU-15サッカーリーグ 実行委員会
- 後援
- 富山県教育委員会
公益財団法人富山県体育協会 - 特別協賛
- 株式会社モルテン
富山交易株式会社 - 日程
- 1部:4月~10月20日(日)(予備日含む)2回戦総当たり
2部:2月~11月17日(日)(予備日含む)2回戦総当たり
3部前期:4月~ 7月21日(日)(予備日含む)1回戦総当たり
3部後期:8月27日(土)〜11月17日(日)(予備日含む) - 会場
- 参加チームのグラウンドまたは公共施設
- 参加資格
-
- (公財)日本サッカー協会に登録した第3種、または女子登録した加盟チームであること。(準加盟を含む)
- (公財)日本サッカー協会個人登録を完了している者。
- 中学校体育連盟加盟チームは、その中学校に在籍し、かつ、(公財)日本サッカー協会の女子加盟チーム登録選手を、移籍手続きを行うことなく、本大会に出場させることができる。ただし、登録している女子加盟チームが本大会に出場している場合を除く。
- (公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一クラブ内の別のチームに所属する選手について、移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。この場合、同一クラブ内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、本項の適用対象となる選手の年齢は第4種年代とし、第3種およびそれ以上の年代の選手は適応対象外とする。
- 各チームでスポーツ傷害保険等に加入していること。
- 帯同審判員(4級以上)が割り当てられた試合を消化できること。
- 1.を満たしている場合、複数チームの出場を認める。ただし、2)~6)の条件を満たしていることとする。
- 選手数が不足している同種別の複数チームによる「合同チーム」の大会参加については、次の条件を満たしている場合においてのみ認める。ただし、11名以上の選手を有するチーム同士の合同は不可とする。
①合同するチーム及びその選手は、それぞれ1)及び2)を満たしていること。
②極端な勝利至上主義を目的とする合同ではないこと。
③大会参加申込の手続きは、それぞれのチーム代表者が協議の上、代表チームが行う。
④合同チームとしての参加を実行委員会で検討し、3種委員長が別途了承すること。
⑤合同チーム編成の規程については別紙にて定める。
- 競技規則
-
- 2024年度の(公財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則」による。
- 1部・2部リーグはアディダス社製「コネクトコンペティション」、3部リーグはモルテン社製「Vantagio4000」を試合球とする。
- ベンチに入ることのできる選手は1試合20名以内とし、役員は1試合5名以内とする。なお、役員とは、部活動顧問またはチーム代表者が認めたコーチであることとする。
- 選手交代は、競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から9名まで交代が認められる。しかし、以下のように選手交代回数を制限する。
・選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
・ハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。 - マッチコーディネーションミーティングは、原則競技開始時間の70分前とするが、リーグやグループの実態に応じて実施すること。飲水タイムやクーリングブレイクの有無については、会場主任と審判団が協議の上、両チームの監督に伝えること。
- 本大会において、退場を命じられた選手は、次のリーグの1試合に出場できない。それ以降の処置については、規律・フェアプレー委員会において決定する。なお、この出場停止処分は、本リーグでの処分が不可能ならば、以後の入替戦に持ち越されるものとする。
- 本大会期間中、1部・2部は通算3回、3部(前期の警告を持ち越さない)は通算2回警告を受けた選手は、次の1試合に出場できない。なお、この出場停止処分は本大会のみで消化するものとし、以後に持ち越されないものとする。
- 競技中の荒天や雷等への対応については、別紙にて定める。別紙参照
- 退場処分その他の事由で試合人数が7名未満となった場合は、試合不成立とし、当該チームの不戦敗扱いとする。なお、この場合のスコアは下記に従うものとする。
①スコアが3点差以上で相手チームのリードだった場合、得点結果をそのまま最終結果とする。
②上記①以外の場合、当該チームのスコアを0-3とする。 - 1部、2部、3部チャレンジトーナメントについては、必ず審判団4名で実施する。3部前期及び後期育成リーグについては、主審・副審2名の3者で実施してもよいものとする。
- 参加チーム
- 1部・・・8チーム 1グループ
2部・・・8チーム 1グループ
3部・・・6グループに分ける(参加チームは4月上旬に決定) - 競技方法
- 1部・2部
- 2回戦総当たりによるリーグ戦とする。
- 試合時間は40分-10分-40分とし、同点の場合は引き分けとする。
- 順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
- 勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。
それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。 - 1部・2部残留チームは、来年度のリーグ参加意向を、2月末日までに3種委員長へ報告する。
- 1回戦総当たりによるリーグ戦とする。
- 試合時間は35分-7分-35分とし、同点の場合は引き分けとする。
- 順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
- 勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。
それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。
- 3部前期リーグの結果をもとに、各グループ上位2チームがチャレンジリーグに進出し、3位以下のチームは育成リーグへ進出する。
※チャレンジリーグ及び育成リーグのリーグ長は別紙にて定める。組合せは前期終了時に発表する。 - 試合時間は35分-7分-35分とし、同点の場合は引き分けとする。
- 順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
- 勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。
それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。 - チャレンジリーグへの出場権を有した場合であっても、チャレンジリーグへの出場を辞退し、育成リーグへの参加の変更をすることができる。その場合であっても、同グループ内での次の順位のチームにチャレンジリーグへの出場権は譲渡されないものとする。
- 後期リーグへの参加辞退、新規参入する場合、7月21日(月)までに大会事務局長へ報告する。
- 2部昇格チームは、来年度のリーグ参加意向を、2月末日までに3種委員長へ報告する。
- 入替戦
- 1部
- 年間順位上位2チームが、北信越リーグ入替戦に出場する。(11月2日・4日実施予定)
- 2部降格チーム数は、北信越リーグ出場チームの成績と北信越リーグ入替戦の結果で決定する。
- 上位2チームが、1部リーグへ自動昇格する。
- 3部降格チーム数は、1部リーグから2部リーグへの降格チーム数によって決定する。
- チャレンジリーグAグループとBグループのそれぞれ上位2チームがチャレンジトーナメントを行い、決勝に進出した2チームが、2部リーグへ自動昇格する。昇格トーナメントについては、別紙にて定める。
- 競技方法
試合時間は、35分-7分-35分とし、同点の場合は前後半5分の延長戦を行う。それでも勝敗が決しない場合は、PK戦を行う。 - 競技規則は、上記「13競技規則」と同様とし、延長戦に入った際、後半に3回選手交代を行った場合でも、選手交代を行うことができる。(交代枠が残されている場合に限る)
※入替戦の結果、リーグの昇降格決定は1stチームを規準とし、1stチームが降格してリーグが重なる場合、2ndチームはリーグの順位に関係なく下部リーグに降格する。その場合、3位のチームが繰り上がって昇格する。
※複数のチームが同一リーグに参加する場合、1stチームのみ昇格する権利があるものとする。