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大会情報
- 3種(U-15)
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2022/第16回富山県リーグ
最終更新日:2022.11.23
星取り表
ブロック別
- 1部リーグ
- 2部リーグ
- 3部 Aリーグ
- 3部 Bリーグ
- 3部 Cリーグ
- 3部 Dリーグ
- 3部 Eリーグ
- 3部 Fリーグ
- 【後期】3部チャレンジリーグA
- 【後期】3部チャレンジリーグB
- 【後期】3部育成リーグA
- 【後期】3部育成リーグB
- 【後期】3部育成リーグC
- 【後期】3部育成リーグD
- 2部昇格トーナメント
大会要項
- 大会名
- 高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2022 第16回富山県リーグ
- 主催
- 公益財団法人日本サッカー協会
公益社団法人富山県サッカー協会 - 共催
- 北日本新聞社
- 主管
- 高円宮杯 JFAU-15サッカーリーグ 実行委員会
- 後援
- 富山県教育委員会
公益財団法人富山県体育協会 - 特別協賛
- 株式会社モルテン
- 日程
- 1部:4月~10月23日(日)(予備日含む)2回戦総当たり
2部:4月~11月23日(水)(予備日含む)2回戦総当たり
3部前期:4月~ 7月24日(日)(予備日含む)1回戦総当たり
3部後期:8月27日(土)〜11月23日(水)(予備日含む) - 会場
- 参加チームのグラウンドまたは公共施設
- 参加資格
- 1)(公財)日本サッカー協会に登録した第3種、または女子登録した加盟チームであること。(準加盟を含む)
2)(公財)日本サッカー協会個人登録を完了している者。
3)中学校体育連盟加盟チームは、その中学校に在籍し、かつ、(公財)日本サッカー協会の女子加盟チーム登録選手を、移籍手続きを行うことなく、本大会に出場させることができる。ただし、登録している女子加盟チームが本大会に出場している場合を除く。
4)(公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一クラブ内の別のチームに所属する選手について、移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。この場合、同一クラブ内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、本項の適用対象となる選手の年齢は第4種年代とし、第3種およびそれ以上の年代の選手は適応対象外とする。
5)各チームでスポーツ傷害保険等に加入していること。
6)帯同審判員(4級以上)が割り当てられた試合を消化できること。
7)1)を満たしている場合、複数チームの出場を認める。ただし、2)~6)の条件を満たしていることとする。
8)選手数が不足している同種別の複数チームによる「合同チーム」の大会参加については、次の条件を満たしている場合においてのみ認める。ただし、11名以上の選手を有するチーム同士の合同は不可とする。
①合同するチーム及びその選手は、それぞれ1)及び2)を満たしていること。
②極端な勝利至上主義を目的とする合同ではないこと。
③大会参加申込の手続きは、それぞれのチーム代表者が協議の上、代表チームが行う。
④合同チームとしての参加を、(公社)富山県サッカー協会第3種委員長が別途了承すること。
⑤合同チーム編成の規程については別紙にて定める。 - 大会方式
- 1部・2部
1)2回戦総当たりによるリーグ戦とする。
2)試合時間は40分-10分-40分とし、同点の場合は引き分けとする。
3)順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
4)勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。 それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。
5)1部・2部残留チームは、来年度のリーグ参加意向を、2月末日までに3種委員長へ報告する。
3部前期
1)1回戦総当たりによるリーグ戦とする。
2)試合時間は35分-7分-35分とし、同点の場合は引き分けとする。
3)順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
4)勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。 それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。
3部後期
1)3部前期リーグの結果をもとに、各グループ上位2チームがチャレンジリーグに進出し、3位以下のチームは育成リーグへ進出する。 ※チャレンジリーグ及び育成リーグのリーグ長は別紙にて定める。組合せは前期終了時に発表する。
2)試合時間は35分-7分-35分とし、同点の場合は引き分けとする。
3)順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
4)勝点が同じ場合、
①当該チーム同士の試合の勝点
②当該チーム同士の試合の得失点差
③全試合の得失点差
④総得点
の順に順位を決定する。 それでも決定しない場合は、警告(1)、退場(1試合警告2枚(3)、一発退場(3))数の少ないチームを上位チームとする。
5)チャレンジリーグへの出場権を有した場合であっても、チャレンジリーグへの出場を辞退し、育成リーグへの参加の変更をすることができる。その場合であっても、同グループ内での次の順位のチームにチャレンジリーグへの出場権は譲渡されないものとする。
6)後期リーグへの参加辞退、新規参入する場合、7月31日(日)までに大会事務局長へ報告する。
7)2部昇格チームは、来年度のリーグ参加意向を、2月末日までに3種委員長へ報告する。 - 参加チーム
- 1部・・・8チーム 1グループ 2部・・・8チーム 1グループ 3部・・・6グループに分ける(参加チームは4月上旬に決定
- 大会・競技規則等
- 1)2022年度の(公財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則」による。
2)1部・2部リーグはモルテン社製「Vantagio4950」、3部リーグはモルテン社製「Vantagio4000」を試合球とする。
3)ベンチに入ることのできる選手は1試合20名以内とし、チーム役員は1試合3名以内とする。なお、チーム役員とは、部活動顧問またはチーム代表者が認めたコーチであることとする。
4)選手交代は、競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から7名まで交代が認められる。しかし、以下のように選手交代回数を制限する。
・選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
・ハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
5)マッチコーディネーションミーティングは、原則競技開始時間の70分前とするが、リーグやグループの実態に応じて実施すること。飲水タイムやクーリングブレイクの有無については、会場主任と審判団が協議の上、両チームの監督に伝えること。
6)本大会において、退場を命じられた選手・チーム役員は、次のリーグの1試合に出場できない。それ以降の処置については、大会規律委員会において決定する。なお、この出場停止処分は、本リーグでの処分が不可能ならば、以後の入替戦に持ち越されるものとする。
7)本大会期間中、1部・2部は通算3回、3部(前期の警告を持ち越さない)は通算2回警告を受けた選手・チーム役員は、次の1試合に出場できない。なお、この出場停止処分は本大会のみで消化するものとし、以後に持ち越されないものとする。
8)競技中の荒天や雷等への対応については、別紙にて定める。別紙参照 9)1部、2部、3部チャレンジトーナメントについては、必ず審判団4名で実施する。3部前期及び後期育成リーグについては、主審・副審2名の3者で実施してもよいものとする。