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大会・イベント情報
大会情報
- 3種(U-15)
U-13サッカーリーグ 2022 富山県リーグ
最終更新日:2022.10.31
星取り表
ブロック別
大会要項
- 大会名
- U-13サッカーリーグ2022 富山県リーグ
- 主催
- (公財)日本サッカー協会
(公社)富山県サッカー協会 - 共催
- 北日本新聞社(予定)
- 主管
- U-13サッカー富山県リーグ実行委員会
- 後援
- 富山県教育委員会
(公財)富山県体育協会 - 特別協賛
- 株式会社ミカサ(予定)
- 日程
- 2022年5月~2022年10月 2回戦総当たり
- 会場
- 参加チームのグラウンド または 公共施設
- 参加資格
- 1) (公財)日本サッカー協会に登録した第3種、または女子登録した加盟チームであること。(準加盟を含む)
2) 第1項の登録チームに登録を完了している2009年4月2日生まれ以降の選手であること。
3) 中学校体育連盟加盟チームは、その中学校に在籍し、かつ(公財)日本サッカー協会の女子加盟チーム登録選手を、移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。ただし、登録している女子加盟チームが本大会に参加している場合を除く。
4) (公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一クラブ内のチーム間であれば移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。なお、本項の適用対象となる選手の年齢は第4種年代のみとし、第3種及びそれ以上の年代の選手は適用対象外とする。
5) 帯同審判員(4級以上)が、割り当てられた試合を消化できること。
6) 各チームでスポーツ傷害保険等に加入していること。
7) 1)を満たしている場合、複数チームの出場を認める。ただし、2)~6)の条件を満たしていることとする。
8) 選手数が不足している同種別の複数チームによる「合同チーム」の大会参加については、次の条件を満たしている場合においてのみ認めることとする。ただし、11名以上の選手を有するチーム同士の合同は不可とする。
① 合同するチーム及びその選手は、それぞれ1)及び2)を満たしていること。
② 極端な勝利至上主義を目的とする合同ではないこと。
③ 大会参加申し込みの手続きは、それぞれのチームの代表者が競技の上、代表チームが行う。
④ 合同チームとしての参加を(公社)富山県サッカー協会第3種委員長が別途了承すること。 - 競技方法
- 1) 試合は 前期も後期も11人制(ピッチサイズ:縦94m×横60m)で行う。 コートについてはハーフウェイラインは変えないこととする。 2) 2回戦総当たりによるリーグ戦を行う。
3) 試合時間は30分-7分-30分とし、同点の場合は引き分けとする。
4) 順位決定方法は、勝ち3点、分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。
5) 勝点が同じ場合、
① 当該チーム同士の試合の勝点
② 当該チーム同士の試合の得失点差
③ 全試合の得失点差
④ 総得点
の順に順位を決定する。
それでも決しない場合は、警告数等(警告:1、警告2枚の退場:3、一発退場:3)の少ないチームを上位とする。なお、それでも決しない場合は、抽選によって決定する。
6) 本大会は、大会期間中に出場チーム間で日程を定め開催される。 - リーグ構成
- U-13富山県リーグ → 2023年度U-13北信越リーグへの参加希望チーム
1) 1部、2部制とする。 1部は昨年度参加チームで構成する。
2部は、1部リーグの参加チーム数が10チーム以上となれば編制する。(昨年は1部のみ)
2部には、U14の出場機会が少ない選手の出場を認める。
(出場しているU14の選手の人数がU13の選手の人数を超えてはならない。)
2) 1部リーグ上位1チームを、北信越リーグ入替戦(下記内容)出場チームとして推薦する。
① 次の3試合を行い、勝利チームは次年度U-13北信越リーグへ参入する。
ア リーグ戦8位 VS 石川県代表
イ 長野県代表 VS 新潟県代表
ウ 福井県代表 VS 富山県代表
② 期日 11月5日(土)、6日(日)のいずれかの日
③ 会場 10月23日(日)のU15北信越リーグ最終節終了後に決定する。 - 大会・競技規則等
- 1) 2022年度(公財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則」による。
2) ベンチに入ることができる人数は、前期は18名まで、後期は20名までと、登録された役員から5名までの、前期合計23名、後期合計25名以内とする。
3) 選手交代は、競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から9名までとする。なお、自由な交代は適用しない。以下のように選手交代回数を制限する。
・選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
・ハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
4) マッチコーディネーションミーティングは、原則競技開始時間の70分前とするが、リーグやグループの実態に応じて実施すること。飲水タイムやクーリングブレイクの有無については、会場主任と審判団が協議の上、両チームの監督に伝えること。
5) 本大会において、退場を命じられた選手は、次のリーグの1試合に出場できない。それ以降の処置については、大会規律委員会において決定する。なお、この出場停止処分は、本リーグでの処分が不可能ならば、以後の入替戦に持ち越されるものとする。
6) 本大会期間中、警告を通算3回受けた選手は、次の1試合に出場できない。また、それ以降の処置については、大会規律委員会で決定する。
7) 退場処分その他の事由で試合出場人数が7名未満となった場合は、試合不成立とし、当該チームの敗戦扱いとする。なお、この場合のスコアは下記に従うものとする。
① その時点でのスコアが3点差以上で相手チームのリードだった場合、その得点結果をそのまま最終結果とする。
② 上記①以外の場合、当該チームの得点に3を加えた数を相手チームの得点とする。
8) 競技中の荒天や雷等への対応については、別紙参照。